多汗症チェック法【脇汗がたくさん出るけど病気なの?】

腋窩多汗症(ワキ多汗症)かどうかセルフチェックをしてみよう

ワキ汗がたくさんでて日常生活に支障がでる症状を腋窩多汗症(エキカタカンショウ)と言います。腋窩多汗症と診断されると程度によって健康保険で治療を受けることもできます(服用中の薬や他の病気が隠れていない場合)。

 

そのため脇汗で悩んでいる場合は皮膚科などの専門医に診てもらうのが解決への近道です。それなのになかなかお医者さんに相談に行かない人が多いです。それは不安だからなんですよね。

 

どんな治療をするのか、脇の下に汗が多いだけで受診するほどの事なのか、そもそも自分の汗の量は多くないんじゃないかなどわからないが多く不安なになってしまうんです。特に受診を先延ばしにする理由って「もしかしたら自分の勘違いで、先生に笑われるんじゃないか」って不安になるからからじゃないですか?

 

 

もし受診をためらっている場合は先にセルフチェックで多汗症かどうか調べてみると、受診先で勘違いと言われる可能性が減らせます。

 

そして、セルフチェックで可能性がある場合はきちんと受診をしましょうね。健康保険の適用ができる症状どうかの正しい診断をしてくれますし、何より治療をして多汗症が治ったらとてもスッキリした生活が送れます。

 

まずはセルフチェックをして、普通程度の汗の量なのか多汗症と呼ばれるほどたくさんの汗を書いているのかチェックしてみましょう。

ワキ多汗症セルフチェック


多汗症のセルフチェック

 

次の項目は多汗症についてのチェック項目です。ワキガのチェック項目ではないので、ワキガで悩んでいる方はワキガのセルフチェックをしてみてくださいね♪

 

ワキガセルフチェック

ワキの多汗症の人によくある訴え

  1. 脇の下の汗ジミが目立って人目が気になる
  2. 汗で服がはりついてしまうためゆったりした服ばかり選ぶ
  3. ワキ汗が気になって授業や仕事に集中できない
  4. 多量の汗をかくため何度も着替える
  5. ワキ汗が気になり1日に何度も制汗剤を使う
  6. ワキ汗パッドやタオルが手放せない
  7. 緊張で脇の下にたくさんの汗をかく

 

上記の項目が多汗症の方が多く訴える日常生活への支障です。

 

多汗症かどうか判断するのに大切なのは、何個当てはまったかではなくこれがどのくらいの頻度で起きるかです。

 

症状が重いか軽いかは汗の量だけでなくどのくらい困っているかなど日常生活への支障などでも判断されます。

 

そして日本皮膚科学会のガイドラインなどにレベルに合った治療法(標準治療)をベースとして、どの治療法がベストなのか方針が決まります。

 

ワキの多汗症の治療法

脇多汗症の治療方法は次のようなものがあります。

 

  1. 塗り薬
  2. 注射(ボツリヌス療法)
  3. 飲み薬
  4. 手術

 

その他、神経ブロック、レーザー療法などがあります。また、うつ症状が出るほど気に病んでいる患者さんなどには心療内科などで精神面の治療を行う場合があります。

 

このような症状があまりひどくなくても精神面から治療が必要になる場合もあるので、セルフチェックの気になる項目が多かった場合は周囲の人も受診を勧めましょう。

 

参考ページ:ワキの多汗症の治療法

 

 

多汗症について


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